最近、散歩コースを変えたのでブルーレン橋には行っていない。
よってレンに逢うこともなくなったのだが、今日は自宅近くのクリークで逢った。
昨日は大雨で、クリークは増水しており、水鳥はいない。
そんなとき木々の間を小さな鳥は飛びまわっているのが見えた。
距離があって何の鳥だかわからなかった。
とりあえず、止まっているところを写真にとって、パソコンで拡大したらブルー・レンが出てきた。
ブルー・レンに出会った最も上流ということになるだろうか。
といっても、ブルーレン橋からは1キロほどだが。
［華麗なる妖精］
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